日本損害保険協会が実施する損害保険募集人試験の合格発表方法・合格点・合格率・結果速報・資格などの情報をしらべてました。
損害保険募集人試験で得られる資格。
損害保険(そんがいほけん)とは、自動車事故や海難事故などの偶発的な事故、あるいは水害などの自然災害などによる損害を補償する保険です。
自動車保険、火災保険、貨物保険、船舶保険などの種類があります。
そして、それはの保険は、損害保険販売員や損害保険保険代理店を通じて販売されるわけです。
この、損害保険の販売を行う販売員や代理店を「損害保険募集人」と呼びます。
これは誰もがなれるわけではありません。
損害保険会社と代理店委託契約を結び、内閣総理大臣の登録を受ける必要があります。
また、その際、保険会社の所定の教育を受けて、保険や法律に関するさまざまな知識を習得しなくてはいけないのです。
そして、日本損害保険協会では、各保険会社から依頼を受けて代理店試験を行っています。
それが「損害保険募集人試験」です。
これによって日本損害保険協会の損害保険募集人資格を得ることができます。
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以前より難しくなった試験問題。
以前、この試験は資料も持ち込んでよく、時間的にもたっぷり余裕がある試験だったそうです。
ですから、必要な資料さえ準備すれば、誰でも簡単に受かることができました。
しかし、最近、難しくなっています。
資料の持ち込みは付加。
そして時間も45分間に短縮されています。
ちょっと一夜漬けでは歯が立たない難易度になってしまったようです。
なぜ試験が難しくなったのでしょう?
それは、2006年にいたるまで、保険金の支払い漏れや不払いなど、損害保険そのものの信頼に関わる事件が続いたことが原因にあります。
2007年には複数の保険会社に業務停止や改善などの命令が金融庁から出されましたが、この不払い等の不祥事の調査が進むにつれ、一部の損害保険募集人(販売員・代理店)が、販売時に目に余る売り方をしていたことも明らかになったのです。
そこで、損害保険募集人の資質向上の必要性も声高に言われ、今や「損害保険募集人試験」は、以前にくれべると難易度の高い試験になったというわけです。
合格率や合格点、合格発表や結果速報・問題数など…
難しくなったといっても、合格点は、全20個くらいの問題に対して解答し、70点以上をとれば合格です。
合格発表も日本損害保険協会のホームページに掲載されるので、試験場まで行かなくてオッケー。
メールアドレスを登録しておけばメールでも通知してくれます。
気になる合格率はというと、だいたい90%弱くらいですから、受験すればほとんどの人が合格できています。
ただ、この損害保険募集人試験は、特に法定試験というわけではありません。
あくまでも、保険募集人の資質アップのために行われています。
また更新は5年ごとで、新しい保険法などの情報が試験に出されます。