電子マネーの支払い方式が熾烈な争い

こんな記事を見つけました。

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電子マネー、挑む後払い JCBなど顧客囲い込み懸命

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100430-00000000-fsi-bus_all

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クレジットカード各社が、後払い式電子マネーの普及へ攻勢を強めている。三井住友カードなどが発行する「iD(アイディ)」は、今年7月から全国のセブン−イレブンで利用可能に。JCBなどの「クイックペイ」も、ここ2年で25%ほど発行枚数を増やした。各社の狙いは手軽に使える電子マネーを“入り口”に、自社カードへ顧客を囲い込むことだ。ただ、電子マネー市場では、流通系や鉄道系による「前払い式」が大勢を占めおり、カード各社は熾烈な戦いを強いられそうだ。

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後払い式の普及には課題も多い。というのも、

現在の電子マネー市場の大半は、前払い式が占めるからです。

チャージの手間がいらないのが後払い方式のメリットですが、

日本は現金社会であり、後払い式は買い物しすぎる

おそれもありなじみにくいのではないかとの指摘もあります。

(しかしこれだけクレジットカードが普及した今、

その指摘はナンセンスな気もしますが・・・)

それに前払いカード式陣営も、ビットワレットの

「エディ」が6月上旬までのデイリーヤマザキで

全1400店で対応を可能になるなど、

拡大の手をゆるめていません。

電子マネー市場は今後も拡大が予想されますが、

後払い式にとっては、主導権を握る上で、

厳しい道のりが待ち受けているといえそうです。

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