水漏れ保険に加入していますか。トイレ・水道管・蛇口・冷蔵庫・ウォシュレット・洗濯機・水槽・エアコンやクーラー・お風呂…なにが原因で水漏れが起きるかわかりません。賃貸マンションの場合はなおさら心配。そこで水漏れ保険について調べました。
水漏れはトイレや水道管、お風呂や洗濯機や水槽、どこで起きるかわかりません。
水漏れ保険のことをご存じですか。
水漏れはいつどこで起きるかわかりません。
トイレやウォシュレット、お風呂やシャワー、水道管や蛇口、あるいは冷蔵庫、洗濯機、食洗機やエアコン(クーラー)といった家電製品、熱帯魚などを飼われている場合は水槽が壊れて水漏れ、ということもあります。
そんな時、被害が自分の部屋の床だけで終わればまだよいかもしれません。
床のカーペットを取り替え、壊れた水槽を買い直すなど…。
しかし、水漏れした水が階下にも漏れたりしていてはたいへんです。
階下の部屋の天井の補修費や、なにか他の被害があればその弁償もしなくてはいけません。
また、賃貸マンションなどの場合は自室の被害も大家さんに弁償する必要があります。
それらの費用は、時に数十万円…あるいはもっといく場合もあるかもしれません。
たとえば、洗濯機の排水ホースが排水口から外れたのに気づかずに洗濯を続け、階下とそのまた下の階の部屋まで水漏れを起こし、合計500万円もの損害賠償を請求された例もあります。
そんな一時出費は、とても大変。
そこで加入しておきたいのが水漏れ保険です。
水漏れ保険に加入しましょう。いくつか種類があるので条件をよく読んで。
水漏れ保険に加入すべき、と記しましたが、実は「水漏れ保険」という商品名の保険はありません。
多くの場合、「個人賠償責任保険」という保険が水漏れに関してもカバーしてくれます。
「個人賠償責任保険」とは、「個人の不注意で起こした事故が原因で相手に損害を与えた場合、その損害を弁償するため」の保険です。
ですから、「自転車に乗っていて人にぶつかってケガをさせた」、という時や、「野球のボールを誤って人にぶつけてケガをさせた」という時に保険金が支払われます。
そして、水漏れに関しても、たいていの場合は保険金が支払われるのです。
たとえば、「誤って水槽をテーブルから落としてしまって水漏れ事故を起こした」とか、「配水管にピンホールが開いて階下に水漏れしてしまった」というような場合でも保険金が出るのです。
ただ、「個人の不注意による事故」という条件が必要なので、地震など、「個人の不注意による事故」でない場合は対象外になります。
また、火災保険で「水漏れ」に対応する場合もありますが、これは「自分が被害者」になった場合に支払われるものです。
そして、「建物の給排水管の凍結による破壊や給排水設備の目詰りにより漏水等が生じ、復旧のため費用を自己負担したときに保険金をお支払いします。(支払限度額:10万円)」というような条件がある場合もあるので、契約書をよく確認しましょう。