iPhoneの値段がついに発表。その日本発売日や機能、通信会社(ソフトバンク)などが明らかに。iPhone値段の裏情報も。
iPhoneの値段は?ついに発表された驚愕の価格!
iPhoneの値段が気になる!という方はとてもたくさんおられるでしょう。
iPhone(アイフォーン)とは、アップル社がリリースする注目のスマートフォン。
2007年に発表され、アメリカ合衆国ではその年に発売開始。
日本も含む米国以外での発売時期やその値段・価格・機能などが世界中から注目されていました。
そして、日本発売日は2008年、7月11日。
その日に日本を含め、世界23カ国での発売が決定。
そして、そのお値段は…ズバリ、199ドル(約21000円)!(※機能的には8ギガ版)。
この価格は、かなり衝撃的なプライスです。
というのも、2007年米国での販売価格は約400ドルほど。
上位機種はさらに高いお値段だったわけです。
それが一気に約半額のプライス。
「年内に1000万台を売る」
というアップルの強い意志を感じるお値段です。
また、2007年=端末価格の高さから購入を躊躇している人も少なくない…という読みもあったと思います。
現在、携帯電話の販売現場では端末価格の月額通話料等への転嫁を廃し、端末価格自体は以前より高くなっています。
たとえば、DoCoMoで最新機種に機種変更すると、その端末料は4〜5万円以上(ふつうはそれを分割払いで月額通話料と一緒に引き落とします)。
ソフトバンクでも最新機種への機種変更はやはり同程度くらい。
それとくらべるとiPhone(アイフォーン)のお値段、199ドル(約21000円)の衝撃は黒船級ではないでしょうか。
iPhoneの値段、安さの秘密は?
アップル社はもともとパソコンメーカーですが、パソコンの時、ある意味では販売店泣かせのメーカーでした。
というのも、販売価格を「シェア拡大」をターゲットとしたプライスに設定するので、販売店が得られる利率がとても少ないのです。
友人に関係者がいましたが、「扱う意味がないほどキビシイ価格」といっていました。
ということで、今回は、ソフトバンクが窓口になるわけですが、ひょっとするとソフトバンクはほとんど利益がないと思われます。
ソフトバンクの孫社長も「顧客満足を確信」とコメントしており、これはけっして単なるリップサービスではないでしょう。
つまり、「ソフトバンクがここまで泣いた値段なんだから、ぜったいお客さんは満足するはずでしょ」という意味に聞こえます。
もうひとつのからくりが考えられます。
アップル社は、販売する各国で、iPhone(アイフォーン)での通信料の一部をキャリア(通信会社)から受けとるというビジネスモデルを展開しています。
ひょっとすると、アップル社は、この部分の将来的な利益を考慮し、「瞬間的な」赤字値段でiPhone(アイフォーン)を出しているのかもしれません。
いずれにせよ、このiPhone(アイフォーン)の値段、衝動的な飛びつきを押さえきれないプライスであることには間違いありません。